ラグビー、トップリーグのクボタが19日、オンライン会見を行い、初の4強入りを果たした今季を総括した。
南アフリカ代表で世界最高峰フッカーのマルコム・マークス(26)は、サントリーとの準決勝を振り返り「望んだ終わり方ではなく(優勝という)目標達成はできなかったが、学びも多かった。クボタでの初年度はすごく楽しめたし、チームは正しい方向に向かっている。また来季も楽しみにしている」と、残留の可能性を示唆した。
19年W杯日本代表で21年度代表候補のフランカー、ピーター・ラブスカフニ(32)は、チームの躍進について「チームの一体感とメンタルの成長」を強調した。「全員でハードワークをしながら、勝ち上がるごとに翌週の準備を楽しめる環境だった。(準決勝敗退し)結果は残念だったが、翌週への成長が止まるのがとても残念。今季の土台をしっかりと来季へ生かしたい」と、来年1月に開幕する新リーグでの大躍進を誓った。