テニスの全仏オープン(パリ)が閉幕した翌日の6月14日付の世界ランクで、東京オリンピック(五輪)の出場権が確定する。
注目のひとつに、女子ダブルスの青山修子(33=近藤乳業)、柴原瑛菜(23=橋本総業)組がいる。2人の現在の世界ランクはともに13位。全仏後のランクで、どちらかが10位以内に入れば、同組の五輪出場が可能となる。同組は今年のスタートから2大会連続優勝で、2月の全豪でも8強入り。3月に行われた4大大会に次ぐレベルのマイアミオープンも制した。同五輪の会場である有明テニスの森公園も得意のハードコートで、十分なメダル候補。全仏での上位進出で、五輪出場権獲得に挑む。
◆大会はWOWOWで全日生放送、同時配信される。