大橋悠依400個人メドレー優勝 五輪へ「予選から勇気をもっていくこと」

女子400メートル個人メドレーで優勝しタイムを確認する大橋(撮影・鈴木みどり)

<競泳:ジャパン・オープン>◇4日◇第2日◇千葉県国際総合水泳場◇女子400メートル個人メドレー決勝

東京オリンピック(五輪)代表の大橋悠依(25=イトマン東進)が、4分35秒92で優勝した。「持ち味は前半なので、前半からいかないと世界のライバルに遅れをとる。強みを出していきたい」とした。

予選は4組4レーンに登場した。前半を2分13秒71で折り返して、4分38秒62でフィニッシュ。全体1位で、午後の決勝に進出した。同2位成田実生に6秒以上の大差をつけていた。

五輪本番は午前決勝。朝から体を動かせるように、この日は強めのアップをするなど、新ルーティンも試した。「予選から勇気をもっていくことが五輪につながると思います」とした。

大橋は、4月の日本選手権で個人メドレー2種目で初めての五輪切符を獲得した。400メートル個人メドレーは、17年世界選手権で2位に入って、初のメダルを獲得した種目。日本記録の4分30秒82を持っている。