カナディアン・フットボール・リーグ(CFL)に挑戦するXリーグの日本人選手2人が2日、カナダでのトレーニング・キャンプに向けて、日本を飛び立った。モントリオール・アルエッツのLB山岸明生(26=富士通)とRB李卓(26=オービック)。
山岸は「日本で学んできたこと、培ってきた経験や技術を信じて、どんな相手に対しても思い切り勝負したい。どんな時も今に集中、目の前の一日、一プレーに自分が持てるものをすべて込めて、CFLで結果を残したい」とチームのブログに記した。李は「いよいよ出発します。ファンの皆さんに活躍を届けられるように頑張ってきます」と、チームのSNSを通じてコメントした。
ウィニペグ・ブルーボマーズOL町野友哉(24=富士通)、トロント・アルゴノーツK/P佐藤敏基(27=IBM)、ブリティッシュコロンビア・ライオンズK/P山崎丈路(27=オービック)の3人は、前日1日に日本を出発している。
渡米組の5人は米国経由でカナダ入りし、1週間の隔離期間となる。米カンザス州在住のウィニペグ・ブルーボマーズLB丸尾玲寿里(25=アサヒ飲料)を含めた日本人6選手は、10日から各チームのキャンプに突入する。8月5日のリーグ戦開幕での44人のロースター、1人のグローバル枠入りを目指す。