<フィギュアスケート:げんさんサマーカップ>◇11日◇第3日◇滋賀県立アイスアリーナ◇男子ショートプログラム(SP)
フィギュアスケートの地方競技会「げんさんサマーカップ」(滋賀県立アイスアリーナ)が行なわれた。
男子で3月の世界選手権2位と躍進した鍵山優真(18=星槎国際高横浜)は、ほろ苦い今季初演技となった。
冒頭で4回転サルコーが2回転となり、4回転トーループで転倒。72・41点のSP3位にとどまり「できることしかやっていないのに、全然できなかったのがすごく悔しい。今までにないぐらいボロボロの演技。それも経験の1つにしたい」と前向きに分析した。
今季の新SPは「ウェン・ユア・スマイリング」。名振付師のローリー・ニコルさんが手がけ「たくさんの笑顔を日本だけでなく、世界の皆さんに見てもらいたいと思います」と誓った。22年北京五輪の表彰台を期待される高校3年生は、勝負の演目を磨き上げる。