張本氏、謝罪後に五輪女子バスケ銀“あっぱれ”「私はずいぶん応援してた」

8日、銀メダルを手に笑顔のバスケットボール女子日本代表

関口宏(78)がMCを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)が15日放送され、野球評論家・張本勲氏(81)がリモート出演し、東京オリンピック(五輪)バスケットボールで初の銀メダルを獲得した女子日本代表に「あっぱれ」を贈った。

小柄な選手も多い中、強豪を破る快進撃で8日の決勝に進出し、米国に90-75で敗れた日本について、関口が「よくここまで戦ったな、という気が僕なんかするんだけど、張さんどうですか」とコメント。張本氏は「実際そうですよ、民族的にもね、力とか、体力とかは日本人はまずダメだろうと言ってて。私はずいぶん応援してたんですよ。それが銀でしょ。これで世界ランキング10位から8位になりましたから」と日本代表の健闘をたたえ、「『あっぱれ』あげてください」と結んだ。

また、自転車トラック種目、女子オムニアムで銀メダルの梶原悠未(24)についても「金(メダル)を取ってくれると思ったんだけどね~。この人も私は大ファンでね、一生懸命応援したんですけど、次回だな、次回は金とってくれるだろう」と、立て続けに高く評価し、エールを送った。

その直前には張本氏は、8日の放送でボクシング女子フェザー級金メダルの入江聖奈について行った発言について謝罪。張本氏が「今回は、言い方を間違えて反省しています。以後気をつけます」とおわびしていた。

張本氏は8日の放送で「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。見ててどうするのかな? 嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」とコメント。日本ボクシング連盟から抗議を受け、局や張本氏が謝罪文を送っていた。