<F1:オランダGP>◇予選◇4日◇ザントフォールト・サーキット
9月4日、F1第13戦オランダGPの予選が行なわれ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが地元GPでポールポジションを獲得した。
フェルスタッペンはフリー走行から圧倒的な速さを見せ、予選でもQ1、Q2とメルセデスAMG勢に大きな差を付けた。Q3でも1分8秒885の驚異的タイムを記録したが、Q3最後のアタックラップでルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)も0.038秒の僅差に迫る走りを見せた。「ここオランダでポールポジションを獲得できて素晴らしい気分だよ。それに今日はクルマの仕上がりも素晴らしかったし、サーキットもクールだし、走っていてとても楽しかった。ここは抜きにくいサーキットだから、ベストなスタートポジションだ。でも高速コーナーが多くてタイヤに厳しいし、明日は楽なレースにはならないと思うよ」
アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが0.593秒差の4位、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスはQ1で最後のアタックができず16位、角田裕毅もQ2に進出したものの赤旗に阻まれて新品ソフトタイヤでのアタックができず15位に終わっている。(米家峰起通信員)