アメフト立命大圧勝 打倒関学大へ「あかん」OB河口正史氏が練習引き締め

初戦、桃山大に79-0と圧勝した立命大・古橋監督(撮影・宮崎幸一)

<アメリカンフットボール・関西学生リーグAブロック:立命大79-0桃山大>◇2日◇神戸王子スタジアム

6季ぶりの甲子園ボウル出場を目指す立命大が、桃山大との初戦に79-0と圧勝した。

第1Q1分過ぎ、いきなりDB西田健人(3年)のインターセプトTDで先制。その後もオフェンスで圧倒し、得点を重ねた。

立命大の古橋由一郎監督(56)は「ゲームの流れで点を取れたことはよかったが、内容的にはランが出ていないとか、DF面も含めてミスが出ていた」と辛めの評価だった。

それも見据える先には「打倒・関学大」の大目標があるから。「夏以降、この1週間に入るまでダラッとしたところがあった」。そんな空気を引き締めたのがOBの河口正史氏(48)だったという。古橋監督いわく「10数年ぶりにきた」という母校で練習を見学。「こんな練習してたらあかん」と引き締めたという。

コロナ禍も影響する中、まずは初戦を乗り越えた。古橋監督は「ビッグゲームまで約1カ月。体力面も含め、上げていきたい」としっかり目標を見据えた。