関西学院大が開幕2連敗 一時10点リードも「アタックでやられた」監督

関学大対摂南大 後半、ダメ押しのトライを奪い喜ぶ摂南大の選手ら(撮影・和賀正仁)

<関西大学ラグビー:摂南大38-27関西学院大>◇第2節◇3日◇奈良・天理親里競技場

昨季4位の関西学院大が手痛い開幕2連敗を喫した。

前半10分にロックの河村レイジ(3年=大阪桐蔭)が、ラック際で強さを見せて先制トライ。前半は一時17-7までリードを広げたが、後半22分以降に3トライ2ゴールを献上して力尽きた。就任2年目の小樋山樹監督(31)は「留学生を中心としたアタックのところでやられてしまった」と険しい表情で振り返った。

次節は16日に関大戦(天理親里)を控える。開幕2連敗同士の一戦となり、上位進出へ負けられない。フランカーの魚谷勇波主将(4年=東海大仰星)は「前半は最初に(防御で)プレッシャーをかけて、相手が嫌がっていた。それを80分間やり続けないといけない」とテーマを掲げた。