日大2年ぶり800リレーV「女子リレーに興奮してやるしかないと」本多灯

男子800メートルリレーを制した日大。左から真野秀成、尾崎健太、本多灯、吉田啓祐(撮影・吉池彰)

<競泳:日本学生選手権>◇最終日◇10日◇東京辰己国際水泳場◇日刊スポーツ新聞社後援

男子800メートルリレーは、日大(真野秀成、尾崎健太、本多灯、吉田啓祐)が、7分15秒22で2年ぶり35度目の優勝を飾った。

第3泳者を務めた東京オリンピック男子200メートルバタフライ銀メダルの本多(2年)が力泳、アンカーの吉田につないだ。本多は「必死に泳いだ。女子のリレーに興奮して、やるしかないと思った」と、この日、男子400メートル個人メドレーで2位に終わった悔しさをぶつけた。

男子200メートルと400メートル自由形で2冠の吉田は「優勝できたのは先生の指導とチームメートのおかげ」と、この日は優等生発言だった。