<アメリカンフットボール:NFL第6週:ベンガルズ34-11ライオンズ>◇17日◇米ミシガン州デトロイト
ライオンズが6連敗を喫し、32チーム中で唯一の全敗チームとなった。第3Qでベンガルズに0-27とリードされ、第4QにFGとTDランで完封を逃れるのがやっとで、11-34の惨敗となった。同じ5連敗だったブラウンズは初勝利を挙げたが、こちらは黒星街道から抜け出せない。
QBゴフは前半はパスでは38ヤードしか稼げず、インターセプトも喫した。1度だけ敵陣に入るも、パスが決まらずにギャンブル失敗。第3Qまではパントの連続だった。第4QにFGで初得点し、ランで唯一のTDを挙げたが2試合連続でTDパスなしで、今季最少得点に終わった。
今季ラムズから移籍したが、マシューズとのドラフト全体1位指名同士の交換トレードで注目の的となった。19年にはスーパーボウルにも進出したが、新天地では泥沼状態。マシューズは5勝1敗と好調と、まさに明暗となっている。
ホームでは3連敗となり、ゴフは試合後にコメントはしなかった。キャンベル監督は「彼にはこれまで以上に向上してもらう必要がある。すべてを押しつけるつもりはない。全体の責任だ」と話した。次戦は24日にアウェーで、ゴフの古巣のラムズと因縁の対戦となる。