<スピードスケート・ショートトラック:W杯第2戦>◇最終日◇31日◇名古屋市ガイシプラザ◇混合2000メートルリレー
22年北京五輪の新種目で日本は7位となった。
準決勝1組は菊池哲平(26=帝産クラブ)と菊池耕太(24=恵仁会)の兄弟、菊池悠希(31=ANA)と菊池純礼(25=富士急)の姉妹で形成した「菊池カルテット」で出場。途中で転倒するアクシデントがあったが、オランダも転倒して4カ国中3位。続くB決勝(6~8位決定戦)も同じ4人で臨み、2着でゴールした。
日本は予選の組み合わせから男子の吉永一貴(22=トヨタ/中京大)を外し、長島圭一郎ヘッドコーチは「一番調子のいい人を出したい。それだけです」と説明。第1滑走を務めた菊池純は「準決勝、B決勝と私のスタートで離れてしまった。他の3人に負担がかかってしまうので反省点」と振り返り、菊池耕は「だいぶ慣れてきた。もっと最初のスタートや、追う展開になってからの加速を上げられると思う」と分析した。
混合リレーはW杯4大会の結果で五輪出場権が決まり、本番は12カ国で争われる。【松本航】