来年1月開幕のラグビー新リーグ「リーグワン」のNTTドコモのメンバーが13日、明鏡高でクリニックを行った。同校の天然芝グラウンドのグラウンド開きとして行われたもので、SO川向瑛(26)WTB茂野洸気(32)フッカー原山光正(28)フランカー李智栄(27)の4選手が県内の中高校生の男女ラガー約80人を指導した。
「コミュニケーションをしっかり取らないとうまくならないよ」(茂野)「失敗しても何度でもチャレンジしよう」(川向)とNTTドコモのメンバーは熱い言葉をかけて指導。明鏡高主将、SO仲谷琉翔(2年)は川向に熱心に質問し「ドロップキックの落とし方を教わった。それ以外のことも取り入れていく」。クリニックを主宰した明鏡高の遠藤文康監督(48)は「このレベルの選手のひと言は何よりも刺激になる」と効果を期待した。
NTTドコモは来年3月27日、リーグ戦でクボタと新潟市陸上競技場で対戦する。「今日学んだことを意識して練習してください」と話した茂野は「3月の試合はNTTドコモを応援してくれるとうれしいです」と笑顔でPRしていた。