9位村上右磨7針縫うケガで「左右差ある」代表合宿中に転倒しコーチと接触

村上右磨(2021年3月6日・代表撮影)

スピードスケート男子500メートルで北京五輪メダル候補の村上右磨(28=高堂建設)が20日、背中と左腕合わせて7針縫うケガを負っていたことを明かした。

ノルウェー・スタバンゲルで行われたW杯第2戦2日目の男子500メートルに出場し、34秒99で9位。その後の会見で語った。

先月28日からドイツ・インツェルで実施した日本代表合宿中に転倒し、リンク脇のコーチと接触。左腕4針と背中の肩甲骨付近を3針縫うケガをした。今月14日、W杯のレース後に抜糸し、現在は完全に傷口がふさがっていないためテープで抑えている状況という。

村上は「ケガの影響はないと思っていたが、滑りを見る限りまだ左右差があるので次のレースに向けて修正したい」と述べた。村上の今季のW杯500メートルは4位、11位、9位と苦しい状況が続いていた。