昨季クラスターで辞退の同大が大学選手権切符、関学大に11トライ完封勝利

関学大対同大 前半、ショートパントをキャッチしそのまま先制トライを決める同大WTB和田悠一郎(撮影・宮崎幸一)

<ムロオ関西大学ラグビー:同志社大68-0関西学院大>◇第6節◇20日◇神戸ユニバー

同大の4位以内が確定し大学選手権出場を決めた。

計11トライを奪い、守っても関学大を完封。元神戸製鋼FBの伊藤HCは「積極的にボールを動かすことができた」。前節で京産大に敗れた後に急きょ、日本協会側は大学選手権の関西枠を「3」から「4」に増やすことを発表し、命拾いした。

昨季は新型コロナウイルスの集団感染で辞退しており、2大会ぶりの全国になる。

互いに優勝候補に挙げられながらも調子が上がらず、同じ4勝2敗同士の天理大と最終節(12月4日)で対戦。勝てば3位以内に入る。

 

★関西リーグ順位(暫定)★

<1>京産大 勝ち点27(6勝)

<2>同大 同21(4勝2敗)

<3>天理大 同20(4勝2敗)

<4>近大 同19(4勝1敗)

<5>関大 同9(2勝3敗)

<6>摂南大 同6(1勝4敗)

<7>立命大 同5(1勝4敗)

<8>関学大 同3(6敗)