<セーリング・470級全日本選手権>◇22日◇神奈川・江の島ヨットハーバー沖
セーリングで470級の全日本選手権は22日、2レースが行われ、予選、決勝計11レース合計で、上位10艇が、23日に行われるメダルレース進出が決まった。
1位でメダルレース進出を決めたのは、東京オリンピック(五輪)男子代表の岡田奎樹(25=トヨタ自動車東日本)と同女子代表の吉岡美帆(31=ベネッセ)組。11レースすべてで5位以上。1位が5レースと安定して上位に食い込み、合計20点の首位でメダルレースに進出だ。
セーリングでメダル候補の470級は、東京五輪までは、男子、女子の2種目に分かれていた。しかし、24年パリ五輪から男女でペアを組む混合1種目となる。今大会は、その新種目を目指す最初のメジャー大会で、新コンビを占う形だ。
パリ五輪の枠は1。まずは、23年8月の世界選手権で枠取りに挑む。もし取れなかった場合は、同年の大陸別予選会でアジア枠1を取りに行く形だ。国内の代表選考方法は未定だ。また、今大会は、22年アジア大会の代表選考レースも兼ねる。