コース一部が結露でストリート男子決勝は中止 日本スケートボード選手権

ストリート男子決勝のパークに寒さから霜が降り修復作業に追われるスタッフ(撮影・滝沢徹郎)

<スケートボード:第4回日本スケートボード選手権大会>◇11日◇ストリート男子◇決勝◇茨城・ムラサキパークかさま

ストリート男子決勝戦ははレールなどコースの一部が結露したため、大会主催者が競技続行不可能と判断して開催中止となった。

大会規則により準決勝の成績が最終結果に反映され、1位(32・63点)通過した佐々木来夢(17)が優勝となった。2位(32・56点)は松本浬璃(14)、東京オリンピック(五輪)代表の白井空良(20=ムラサキスポーツ)は3位(31・47点)だった。

白井は「こういう結果になるとは思っていなくて、悔しい。決勝に取っておいた技もあった」と肩を落とした。大会主催者は取材に「日中寒暖差が影響してコースの一部や結露した」。大会規則の中には順延措置もあるが、遠方から参加している選手の負担も考えて中止を決めたと説明した。