4輪ドリフト長瀬幸治が念願初優勝、12歳箕輪大也が2位 FDJ2第6戦

4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の最終第6戦は12日、栃木・日光サーキットで16台による決勝トーナメントを行い、長瀬幸治(TEAM KAZAMA=JZX100チェイサー)が優勝した。

2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるトーナメント。11日の単走予選2位の長瀬は、決勝で同5位の箕輪大也(ひろや、HEY MAN!!=JZX100チェイサー)を下した。念願のFDJ2初優勝に長瀬は「ミスしないようにチームで話し合って、ここまで来られた。途中、車が壊れたり、辛いこともあったが、良かった」と最後は涙声で喜びをかみしめた。

箕輪大はFDJに夫婦で参戦している箕輪慎治・昌世の息子で、「2位に立てたのは、壊れない車を作ってくれた両親のおかげ」と感謝した。現在、小学6年生の12歳。来季のさらなる活躍が期待される。