パナソニック、富士通が火花散らす!来年1・3日本一決定戦ライスボウル

ライスボウル記者会見で健闘を誓う出場両チーム。左から富士通QB高木、山本HC、パナソニック荒木監督、小西主将(撮影・川本翔大)

アメリカンフットボール日本選手権プルデンシャル生命杯第75回ライスボウル(22年1月3日、東京ドーム、日刊スポーツ新聞社後援)の記者会見が13日、都内で行われ、対戦するパナソニック、富士通が火花を散らした。

今回から社会人同士による日本一決定戦となったライスボウルでは初の顔合わせ。パナソニックは出場8回目で6年ぶり5度目の優勝を狙う。荒木延祥監督は「富士通は社会人決勝は9年連続ということで、Xリーグで名実共にトップ。我々が持てる力全てをぶつけて初めて勝負になると思う」と警戒した。主将のOL小西俊樹は「リーグ戦は全勝、1戦1戦でチームとして成長できた。ライスボウルは今までとは関係なく、これから3週間、どれだけ準備できるかだと思う。1日1日無駄にせずに準備して勝ちきれるようにしたい」と気合を入れた。

対する富士通は、同6回目で2年ぶり6度目の優勝を目指す。山本洋ヘッドコーチは「パナソニックはオフェンス、ディフェンス共に選手がそろっているので隙のないチーム。しっかり準備して臨みたい」と気を引き締めた。QBの高木翼は「去年はジャパンXボウルでオービックに敗れ、今年はパナソニックにレギュラーシーズンで1回負けてるので、チャレンジャー精神で挑み、大会を盛り上げたい」と活躍を誓った。

11月13日のリーグ戦ではパナソニックが26-20で勝利しているが、実力伯仲で今回も接戦が予想される。