米プロフットボールリーグ(NFL)ロサンゼルス・ラムズのスターWRオデル・ベッカム・ジュニア(29)が14日、新型コロナウイルスの検査で陽性となり、他の8選手の感染も判明したことからクラスターが起きた可能性が浮上した。
チームは前日、アリゾナ・カーディナルスと対戦して23対30で今季9勝目を挙げた直前にもCBジェイレン・ラムジーとTEタイラー・ヒグビーが検査で陽性反応を示したとしてコロナ関連の故障者リストに登録されたばかりだった。
これを受けて球団施設を閉鎖し、2日間はリモートでのトレーニングに切り替えたという。ラムズはこれにより、コロナ関連の故障者リストに登録された選手は13人になった。報道によると全員がワクチンを接種済みだという。
また、NBAロサンゼルス・レイカーズでも14日、テイレン・ホートン・タッカーが検査で陽性反応を示したことから練習が中止されたと米NBCテレビが報じている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)