<ラグビー大学選手権:日体大22-41日大>◇4回戦◇18日◇東京・秩父宮ラグビー場
日体大(関東大学対抗戦5位)は22-41で日大(関東大学リーグ戦2位)に敗れた。
17-17と前半同点で折り返したが、後半一気に点差を離された。主将でフランカー高橋泰地(4年)は「前に出るディフェンスを80分間継続しようと思ったけど、後半は相手の前に出る攻撃とモールに対応できなくなってしまった」と敗因を述べた。
対抗戦の最終節で筑波大との直接対決を制し、13大会ぶり全国大学選手権出場権を獲得。今季の躍進の要因について高橋は「新シーズンが始まるミーティングでベスト4という目標を立てた。1年間通して勝ちにこだわれた」。4年生中心にまとまり戦い抜いたことを挙げた。
これで大学での競技を終えるが、楕円(だえん)球を追う日々は続く。「まだチームは決まっていませんが、ラグビーを続ける予定です」と、次を見据えた。