<スピードスケート・ショートトラック:全日本選手権>◇第1日◇18日◇丸善インテック大阪プールアイススケート場◇男子500メートル決勝
今季のW杯を転戦した小池克典(20=全日空商事)が1位となり、総合順位でも暫定トップに立った。
1500メートル6位で迎えた、この日の最終種目。2大会連続五輪を目指す渡辺啓太(29=阪南大)に競り勝ち「500メートルに力を入れてやってきた。それで勝ててうれしい」と笑顔を見せた。
22年北京五輪の代表枠は「4」。すでに吉永一貴(トヨタ/中京大)、菊池耕太(恵仁会)、宮田将吾(阪南大)が内定しており、渡辺らと残り1枠を争う。19日には1000メートル、3000メートルが行われる予定で、初の五輪を目指す20歳は「残り1枠で厳しい戦い。出せる力を精いっぱい出して、選んでもらえたら、五輪で全力を出せるようにしたい」と目の前のレースに集中する。【松本航】