<スピードスケート・ショートトラック:全日本選手権>◇最終日◇19日◇丸善インテック大阪プールアイススケート場
岩佐暖(26=きらぼし銀行)が初めての総合優勝を飾った。
この日の1000メートル、3000メートルでともに1位。W杯日本代表選手組を上回り「すごくうれしい。実感が湧いていない」と素直な気持ちを明かした。
今季は9月に発表されたW杯代表入りを果たせず、22年北京五輪代表争いで大きく後退。それでも「『総合優勝する』という強い気持ちを持てた」と、大舞台で結果を出した。確かな自信を、2022年の戦いにつなげていく。