新潟中央13点差ひっくり返し逆転勝ち 2回戦は愛知・安城学園

星槎国際湘南対新潟中央 タッチを交わすの新潟中央の田巻(右から2人目)ら(C)JBA

<バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権:新潟中央71-66星槎国際湘南>◇女子1回戦◇駒沢体育館

8年ぶり出場の新潟中央は星槎国際湘南(神奈川)に71-66で逆転勝ちし、2回戦に進んだ。

第1クオーター(Q)の10分間で8-21と大きく広げられた13点差をひっくり返した。関川哲平監督(45)は「ガチガチ。ポロポロ。硬くなっていた」と立ち上がりを振り返る。

しかし指揮官には勝利の糸口はつかめていた。「リバウンドは取れている。(シュートが)落ちても、リバウンドが拾えるから大丈夫」と選手を鼓舞し逆転につなげた。

インターハイは初戦敗退。冬1勝の目標を達した選手は、次のターゲットへまっしぐらだ。2回戦の相手は安城学園(愛知)。「(宿舎に戻る)電車の中で選手たちは相手対策を話し合っていた」と関川監督は頼もしそうに話した。

◆テレビ放送 男子決勝は12月29日午後1時からテレビ朝日系地上波で、女子決勝は12月28日正午からBS朝日でともに生放送。