羽生結弦 代表ジャージーに腕を通した瞬間に3連覇決意「これが五輪だな」

全日本選手権でフリーの演技をする羽生結弦(2021年12月26日撮影)

フィギュアスケートの全日本選手権で2年連続6度目の優勝を飾った羽生結弦(27=ANA)が、北京五輪の3連覇を誓った瞬間を明かした。

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フリーから一夜明けた27日午前に取材に応じ、「3連覇を決意したのは、このジャージーを選考委員会が終わり、代表に選んでいただき、ジャージーをいただき、記者会見にいくというところでした」と説明した。

腕を通した瞬間に、心が動いた。

「これが五輪だな」

2連覇をしてきた。3連覇の挑戦権を世界で持つのは自分だけという現実。「それ(2連覇)は失うことは確かに怖いんですよ、負ける確率のほうが間違いなく平昌より高い」とも認める。ただ…。

「このユニホーム着た時に、勝ちいくんだなと、あらためて勝ちにいかないといけないと」。

日本代表として五輪に挑むこと。その意味を何よりも理解し、何よりも覚悟をもって中国へ向かう。