奥原希望が3年連続5度目の優勝 水井ひらり下す バドミントン全日本総合

女子シングルス決勝 表彰式を終え、ウイニングランで観客の拍手に笑顔で応える奥原(撮影・河田真司)

<バドミントン:全日本総合選手権>◇第6日◇30日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ

各種目の決勝が行われ、女子シングルスの東京五輪代表、奥原希望(26=太陽ホールディングス)は、水井ひらり(NTT東日本)を2-0で下して3年連続5度目の優勝を果たした。

16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストとして期待された東京五輪は準々決勝で敗退。今月中旬の世界選手権は足の状態が万全ではなかったため欠場して迎えた日本一決定戦の大会だった。

東京五輪と同会場で開催された大会を制し「ここで感じた悔しさは引退しても一生忘れることが出来ない悔しさだけど、この悔しさをエネルギーに変えて勝つことが出来た」と安堵(あんど)の表情だった。