【高校ラグビー】国学院久我山は堅守に阻まれ涙 24大会ぶりの頂点届かず

前半に攻め込む国学院久我山(奥)と守る佐賀工(撮影・松本航)

<全国高校ラグビー大会:佐賀工14-5国学院久我山(東京第1)>◇3回戦◇1日◇大阪・花園ラグビー場

4大会ぶりの花園で24大会ぶりの頂点を目指した国学院久我山の夢がついえた。

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マイボールキックオフだった前半は、最初のタックルでフッカー清水健伸(2年)がボールを奪取。敵陣に侵入し、大型FWが体を当てたが、相手の堅守に阻まれた。風下だった前半を0-7で折り返すと、後半7分に2トライ目を献上。同28分にロック磯部俊太朗(2年)がトライを奪ったが、反撃は及ばなかった。

試合を通してラインアウトで苦戦。プロップ杉本安伊朗(あいろう)主将(3年)は「精度にこだわってやってきたつもりだったけれど、安定しなかった」と涙を流し「自分たちのベストは出せた。悔いはないです」と言い切った。過去5度の優勝を誇る強豪復活へ第1歩を刻み、思いは後輩に託した。【松本航】

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