【高校ラグビー】桐蔭学園が尾道退け8強、FB矢崎巧みな突破から2トライ

<全国高校ラグビー大会:桐蔭学園(神奈川)41-12尾道(広島)>◇3回戦◇1日◇大阪・花園ラグビー場

3連覇を目指すAシードの桐蔭学園が難敵でノーシードの尾道を退け、7大会連続の8強入りを決めた。

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前半1分にSO今野椋平(3年)のトライで先制。1度はリードを許したが、2点を追う同17分にプロップ増田廉(2年)のトライで逆転した。前半を19-7で折り返し、後半も着実に加点した。

高校日本代表候補で今大会注目のFB矢崎由高(2年)は巧みな突破から2トライを挙げ「(尾道の)ディフェンスは体の芯に入ってくる。そこをどう突破するか考えていた。前回の試合は(突破時に意図せず結果的に)外を見せていたので『内が空くかな』と思っていた。チームの点差を引き離すトライだったので良かったです」。3日の準々決勝は佐賀工戦となった。

尾道はノーシードながら年越しを果たしたが、王者の壁は厚かった。

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