【大学ラグビー】明大監督「完敗だった。潔く負けを認めることも大事」

帝京大対明大 試合前練習を見つめる明大・神鳥監督(撮影・江口和貴)

<ラグビー全国大学選手権:帝京大27-14明大>◇決勝◇9日◇東京・国立競技場

明大(関東対抗戦3位)は帝京大(同1位)に及ばず、3大会ぶりの頂点を逃した。前半を0-20で折り返し、後半もトライ2本に封じられた。

試合後の監督、主将のコメントは以下の通り。

◆神鳥裕之監督(47)

本当に今日の試合、完敗だったと思います。潔く負けを認めることも大事。ただ、この4年生を中心に本当によくやってくれた。誇りに思います。

このチームを率いさせてもらって、感謝の気持ちと、4年生に「よくやった」と伝えてやりたい。ここまでやってこられた自信を下級生につなげて、いいチームを作りたいです。

◆SH飯沼蓮主将(4年=日川)

帝京大学さんは強くて、自分たちもやりきったけれど、本当に強かったので「完敗だな」っていう感じです。例年に比べて、今年の代は能力が低かった。春からシンプルなことをやり続けて、新しい明治のひたむきさとか、色を見せられた代だった。それを後輩にも伝えたい。本当にいいチームだったと思います。