<ラグビー・リーグワン2部:花園67-22日野>◇第4節◇12日◇秩父宮ラグビー場
花園近鉄ライナーズが11トライを奪う大勝で、暫定首位(勝ち点15)に立った。
開始6分に先制トライを許し、前半30分すぎまでは10-10の接戦。だが前半終了間際にWTB片岡涼亮(24=立命大)、ロックのパトリック・タファ(22=ブリスベンステートハイスクール)の連続トライで突き放し、24-10としてハーフタイムへ。
20年度に天理大を大学日本一へ導いたCTBシオサイア・フィフィタ(23)が後半15、17分と連続トライ。後半だけでチーム計7トライと、圧巻の攻撃力を見せつけた。
この試合の優秀選手(マン・オブ・ザ・マッチ)には3トライの片岡が選ばれた。
開幕戦は相模原(旧三菱重工)に敗れたが、その後は三重(旧ホンダ)に62点、広島(旧マツダ)に50点を奪い3連勝。花園は最近3戦で計179得点を挙げている。
2部は13日に三重-相模原、釜石-広島の2試合が行われる。
この日、3部は1試合が行われ、江東(旧清水建設)が26-19で宗像(旧サニックス)に勝った。