絶好の力試しとなる。
日本ラグビー協会は28日、男子15人制日本代表(世界ランク10位)が7月2、9日にフランス(同4位)と国内でテストマッチ「リポビタンDチャレンジカップ2022」に臨むと発表した。2日は愛知・豊田スタジアムが会場となり、9日は調整中。対戦は17年11月以来となり、過去の戦績は日本の1分け9敗となっている。
19年W杯日本大会8強のフランスは、23年W杯の開催国として強化を進めている。日本協会の森重隆会長(70)は「フランス代表は欧州6カ国対抗戦においてスピード、パワーを自由自在に発揮し、目覚ましい活躍をしております。多くのラグビーファンの皆様が、フランス代表の来日を心待ちにされることは、想像に難くありません」とコメント。フランス協会のベルナール・ラポルト会長(57)も「日本は今やラグビー大国」とたたえ「(23年W杯を控え)最も高い質を備えた相手と対戦することは非常に重要なことです」と期待を込めた。
日本の過去のフランス戦成績は以下の通り。
73年10月27日 18●30(ボルドー)
78年9月23日 16●55(東京)
80年10月19日 3●23(トゥールーズ)
84年9月30日 0●52(大阪)
84年10月7日 12●40(東京)
85年10月19日 0●50(ダックス)
85年10月26日 0●52(ボジョアール)
03年10月18日 29●51(タウンズビル、W杯)
11年9月10日 21●47(ノースハーバー、W杯)
17年11月26日 23△23(ナンテール)