<ラグビー・リーグワン1部:東京ベイ30-24静岡>◇第8節交流戦第2日◇5日◇東京・江戸川区陸上競技場◇観衆2370人
クボタスピアーズ船橋・東京ベイが首位をキープした。勝ち点4を刻み、前日4日に総勝ち点33で暫定首位に立っていた東京サントリーサンゴリアス(東京SG)を1差で上回った。元日本代表のCTB立川理道主将(32)は「最後の15分、すごくタフだった。チームの成長。あまり経験がない選手でも、勝ち続けていけるのは自信になったと思う。しっかり勝って反省できる」と前向きに捉えた。
苦しい戦いを耐え抜いた。前半6分にCTBテアウパ・シオネ(29)のトライで先制。同17分には入団後初先発となったSH藤原忍(23)のトライなど着実に加点し、前半を27-7で折り返した。だが、後半はフランカーのファウルア・マキシ(25)がシンビン(10分間の一時退場)、南アフリカ代表フッカーのマルコム・マークス(27)が負傷退場するなど苦しんだ。後半29分には6点差に迫られるトライを献上。それでも粘る静岡ブルーレヴズを振り切った。
静岡は7点差以内の敗戦で得られる勝ち点1をつかんだ。