B1新潟ミス連発で連勝逃す「もっとボールを大切にしなければ」

第1Q、シュートを放つ新潟のジェフ(撮影・濱本神威)

<バスケットボール・B1リーグ:秋田92-76新潟>◇第22節◇5日◇秋田・能代市総合体育館

B1新潟アルビレックスBBは秋田ノーザンハピネッツに76-92で敗れ、今季3度目の連勝はならなかった。秋田戦はこれで今季3連敗。ターンオーバーが20とミスを連発し、秋田に16本の3点シュートを決められるなど自滅から相手に強みを出させてしまった。26連敗中に見られた腰の引けた戦いを演じた。平岡富士貴監督(47)は「フロントコートに入る前にターンオーバーをしてしまった」と悔やんだ。

前半は45-53と8点差で食らいつくが、第3クオーター(Q)に引き離された。立ち上がりに秋田の最初の攻撃でディフェンスリバウンドを取ったものの、すぐにターンオーバー。その後に2連続で3点シュートを決められた。51-61からは連続10失点し、終盤には53-74と、この試合最大の21点差をつけられた。

23年ワールドカップ・ヨーロッパ1次予選にハンガリー代表として出場した得点源のSFロスコ・アレン(28)を再来日後の隔離期間で欠き、伸び盛りのSG木村圭吾(21)もこの日は体調不良でベンチ外。選手層が薄い中でのミス連発は結果に直結した。チーム最多16得点のPFジェフ・エアーズ(34)は「もっとボールを大切にしなければ」と6日の2戦目への反省点を話した。