【リーグワン】東京SG首位浮上、後半に尾崎晟也が貴重なトライを決め、東京ベイとの接戦制す

東京SG対東京ベイ 後半、トライを決める東京SG・WTB東京SG尾崎(撮影・たえ見朱実)

<ラグビー・リーグワン1部:東京SG33-29東京ベイ>◇第9節交流戦第1日◇11日◇東京・秩父宮ラグビー場◇観衆6572人

前節終了時点で2位の東京サントリーサンゴリアス(東京SG)が、同1位クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)との接戦を制し、首位に浮上した。

東京SGは10点リードで迎えた前半41分、相手のパスを故意の反則ではたいたニュージーランド代表FBダミアン・マッケンジー(26)がシンビンで10分間の一時退場。相手にペナルティートライを許し、22-19で折り返した。

数的不利となった後半開始直後は得点を許さず、12分にはWTB尾崎晟也(26)が貴重なトライ。以降は相手の反撃を食らいながらも、粘り強く振り切った。

試合前時点で総勝ち点33だった東京SGは、4点を積み上げて37。東京ベイは7点差以内の敗戦でボーナス点1を獲得し、総勝ち点35の2位となった。