<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子>◇個人第19戦◇13日◇ドイツ・オーベルホフ(ヒルサイズ=HS100メートル)
今季W杯最終戦で高梨沙羅(25=クラレ)が合計249・3点で7位だった。個人総合は5位でフィニッシュした。
1回目はK点手前の88メートルで9位と出遅れたが、2回目は96メートルで締めて順位を上げた。
今季は3勝を挙げ、男女歴代最多記録を持つ通算勝利数を63勝、表彰台回数は113度に伸ばした。北京五輪直前の2試合、直後の2試合の計4試合の欠場の影響もあり、個人総合ではこれまで4位だった自己ワーストを下回る結果となった。
試合前のインタビューでは「シーズン始めは苦しんだが、技術的には成長した。この場所は好きですが、ジャンプ台は難しい。自分の技術に集中して楽しみたい」と意気込んでいた。
伊藤有希(27=土屋ホーム)は14位、勢藤優花(25=北海道ハイテクAC)は22位、岩渕香里(28=北野建設)は28位、岩佐明香(25=大林組)は34位だった。