東京五輪スケボー開心那ら個人9、団体1が受賞 北海道日刊スポーツ賞

2021年度北海道日刊スポーツ賞受賞者・団体

北海道日刊スポーツ新聞社は、スポーツで輝かしい成績を収めた道内の中学生に贈る「北海道日刊スポーツ賞」の21年度受賞者を決定した。昨年はコロナ禍の影響で該当者がなく2年ぶりの授与となる第43回の今年は、個人は東京オリンピックの新競技スケートボード女子パーク銀メダルの開心那(WHYDAH GROUP)ら9人、団体は全国中学スケート女子学校対抗を制した帯広第七中が選ばれた。

表彰基準

▽個人 <1>全国大会の優勝者。ただし、同一競技で複数種目のある競技(陸上、競泳、体操、新体操など)及び冬季種目については、原則として全道大会を制し、かつ全国大会で優勝した者<2>国際大会で3位以内の成績を収めた者<3>前記大会などにおいて日本中学記録を樹立した者

▽団体 <1>全国大会の優勝団体とする<2>国際大会で3位以内の成績を収めた団体<3>前記大会などにおいて日本中学記録を樹立した団体

▽特別賞 個人もしくは団体で顕著な成績を残し、選考委員が満場一致で認めた者、団体(本年度は該当なし)

※個人は過去に1度以上受賞したことのある選手をのぞく。団体の再選は妨げない。

◆北海道日刊スポーツ賞 1979年(昭54)創設。第1回はスピードスケート橋本聖子(早来中)らが受賞。84年スキー・アルペン川端絵美、87年スキー・ジャンプ葛西紀明ら、のちに世界で活躍する選手を輩出。最近ではスピードスケート高木菜那、美帆の姉妹、スキー・ジャンプ高梨沙羅が受賞。

◆選考委員 尾形友秀(北海道教育庁学校教育局健康・体育課課長補佐)高間亨(北海道スポーツ協会事務局長)木村由久(北海道中学校体育連盟事務局長)佐藤卯一(北海道日刊スポーツ新聞社役員待遇営業局長)小林明央(同編集セクション・マネジャー)