自動車レースのF1GPシーズン第1戦バーレーンGPが18日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで開幕した。
フリー走行1回目は序盤に赤旗で15分ほどの中断があったが、2年目の角田裕毅(21=アルファタウリ)は、順調に周回を重ね、予選用のソフトタイヤで1分35秒028で全体の9位で終えた。
角田と同じアルファタウリのピエール・ガスリーが1分34秒193のタイムで全体1位。2位にフェラーリのルクレール、3位に同じくフェラーリのサインツが入った。
昨年のチャンピオン、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は予選仕様ではないミディアムタイヤで1分34秒742と全体の5番手のタイムを出した。
事前のテストで調子が出なかったメルセデス勢は、新しく加わったラッセルが1分34秒のタイムで4位。昨年総合2位のハミルトンは、1分34秒943で7位だった。
中国人初のF1フル参戦ドライバーとなった周冠宇(アルファロメオ)は1分35秒053で11位だった。
昨年からレギュレーションの変更でマシンも大きく変わり、各チームとも20日の決勝へ向け、マシンのセッティングに注力。それぞれのチームの課題に取り組み本番へ向け周回を重ねた。