【F1】角田裕毅は14番手「コンマ数秒を稼ぐだけでQ3に行けるチャンス出てくる」

サインツ(ロイター)

F1の22年シーズン開幕戦バーレーンGPのフリー走行が18日に行われた。参戦2年目の角田裕毅(21=アルファタウリ)は1回目は9番手につけたものの、決勝スタートと同時間の午後6時から始まった2回目は14番手に終わった。

レッドブルの昨年年間チャンピオンのマックス・フェルスタッペン(オランダ)がトップタイムを記録。2位、3位にはフェラーリ勢が続き、苦戦がうわさされたメルセデス勢はラッセルが4位、ハミルトンが9位。

昨年と大きくマシンが変わった新シーズン開幕戦とあって、各チームとも調整に追われた。角田は日中の1回目こそ9番手につけたが、日が落ちた2回目は、マシンのグリップ不足で同僚のガスリーとともに失速。「上位はかなりタイトな争いですが、逆にコンマ数秒を稼ぐだけでQ3に行けるチャンスが出てくるので、それができれば」と前向きに話していた。