<カーリング女子世界選手権:日本8-1デンマーク>◇1次リーグ◇23日(日本時間24日)◇カナダ・プリンスジョージ
日本代表の中部電力が連敗を止め、決勝トーナメントへ前進した。
午後2時開始のデンマークとの第8戦に8-1。3連敗中だった悪い流れを断ち切り、5勝3敗で上位6チームによる決勝トーナメントへ大きな1勝を挙げた。
連敗中にショットに苦しんできたスキップ北沢育恵が、この日は好調。的確な一投を続け、ショット成功率を90%に乗せた。第4エンド(E)までに2度のスチールで4-0として流れをつかむと、苦しんでいた後半まで勢いを維持した。
第7Eでは北沢がナイスショットで試合を終わらせた。ハウスの中心付近に相手の石が2個並ぶ2点スチールのピンチで、ハウス前の石を強くヒット。縦に動かして一気に2個をテークアウトし、逆に2点を奪った。8-1とし、相手がコンシード。残り3Eを残して勝利を決めた。
次戦は23日午後7時(日本時間24日午前11時)からチェコと対戦する。
◆22年世界選手権 女子は日本を含めて計13チームが出場。全チーム総当たりの1次リーグ(L)を行い、上位6チームが決勝トーナメントに進む。1次Lの1、2位チームは無条件で準決勝に進出し、その前に同3位と同6位、同4位と同5位が対戦する。