【フィギュア】SP首位の宇野昌磨が初Vかけ最終滑走 鍵山優真は最終2番目/フリー滑走順

世界選手権男子の公式練習に臨んだ宇野昌磨(2022年3月24日撮影)

フィギュアスケートの世界選手権(フランス・モンペリエ)は26日、男子フリーが行われる。

24日のショートプログラム(SP)では日本勢が上位を独占。宇野昌磨(24=トヨタ自動車)が自己ベストの109・63点で首位、鍵山優真(18=オリエンタルバイオ/星槎)が105・69点で2位、友野一希(23=セントラルスポーツ)が自己記録の101・12点で3位と席巻した。

誰が勝ってもワールド(世界選手権)初優勝。運命のフリーは日本時間の午後6時55分に始まる。主な選手の滑走時間(予定)は以下の通り(すべて日本時間)。

※チャ・ジュンファン(韓国)の棄権で当初の時間から一部変更あり

【午後7時18分】イバン・シュムラトコ(ウクライナ)SP22位=73・99点

【棄権】チャ・ジュンファン(韓国)SP17位=82・43点

【午後8時12分】ケビン・エイモズ(フランス)SP15位=85・26点

【午後9時6分】カムデン・プルキネン(米国)SP12位=89・50点

【午後9時14分】デニス・バシリエフス(ラトビア)SP11位=90・95点

【午後9時22分】アダム・シャオ・イム・ファ(フランス)SP10位=90・97点

【午後9時30分】キーガン・メッシング(カナダ)SP9位=91・18点

【午後9時37分】マッテオ・リッツォ(イタリア)SP8位=91・67点

【午後9時45分】モリス・クビテラシビリ(ジョージア)SP7位=92・61点

【午後10時1分】ビンセント・ジョウ(米国)SP6位=95・84点

【午後10時9分】ダニエル・グラッスル(イタリア)SP5位=97・62点

【午後10時17分】イリヤ・マリニン(米国)SP4位=100・16点

【午後10時25分】友野一希(セントラルスポーツ)SP3位=101・12点

【午後10時33分】鍵山優真(オリエンタルバイオ/星槎)SP2位=105・69点

【午後10時41分】宇野昌磨(トヨタ自動車)109・63点

2月の北京オリンピック(五輪)では宇野が団体、個人ともに銅メダル。鍵山は団体銅、個人は日本勢最高の銀メダルに輝いた。友野は1月にエストニアの首都タリンで行われた4大陸選手権で銀メダルを獲得している。

日本男子が優勝すれば17年大会の羽生結弦以来5年ぶり。高橋大輔、羽生に次ぐ史上3人目の世界王者が誕生。同一国の選手が表彰台を独占すれば66年ぶりとなる。

女子では坂本花織(シスメックス)が初優勝しており、男女アベックVとなれば14年の羽生、浅田真央以来8年ぶりの快挙となる。