ミキハウスは28日、飛び込みで11年世界選手権代表の馬淵優佳(27)が4月1日付で所属選手になることを発表した。
馬淵は17年8月を最後にプールから離れていたが、昨夏の東京五輪に刺激を受けて、今年1月に4年半ぶりの現役復帰を表明していた。
馬淵が同社を通じて発表したコメントは以下の通り。
「いつも応援ありがとうございます。いろいろな経験をさせていただいた中で、もう1度飛込み競技に向き合う決意をしました。
苦しいこと、大変なことは当然ながら常にありますが、競技復活は『自分の意思で決めたこと!』この気持ちが、こんなにもいろいろなことを乗り越える力になるのかと日々実感しています」。
こうして目標を持ち、競技に集中して打ち込める環境を作ってくださったミキハウスの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
飛込みの大先輩である寺内選手や坂井選手とともに、世界を目指すことができるのは、とても心強いです。
競技で結果を出すことはもちろんですが、少しでも違う形で、皆様の笑顔につながる何かを恩返ししていけたらと思っております。
引き続きの応援をよろしくお願いいたします」
ミキハウスは併せて、新体操東京五輪代表の鈴木歩佳(22)が所属選手になることも発表した。