日本ラグビー協会は29日、第23回全国高校選抜大会(埼玉・熊谷)でベスト4に進んだ佐賀工が、同日に開催される準決勝を辞退することを発表した。
前日28日の準々決勝で国学院栃木との試合後に、複数名の体調不良者が確認されたため。協会側によれば「新型コロナウイルス感染の疑いがあるため」としている。
実行委員会側が佐賀工に辞退勧告をし、学校側が受け入れた。
この日の準決勝、東福岡-佐賀工の九州勢対決は中止となり、東福岡が不戦勝で決勝に進む。
今大会は新型コロナウイルスの陽性者が出た茗渓学園、長崎北陽台が大会直前に出場を辞退。前日28日には流通経大柏に体調不良者が出たため準々決勝を辞退し、報徳学園が不戦勝になったばかり。