ショートトラック菊池純礼が現役続行表明「また向き合っていく」北京五輪女子1500m8位入賞

菊池純礼(22年1月)

北京五輪(オリンピック)のスピードスケート・ショートトラック女子1500メートルで日本勢最高の8位入賞を飾った菊池純礼(26=富士急)が31日、現役続行を表明した。

自身のツイッターに「明日から新年度。アスリートとしてまたスケートと向き合っていくことに決めました。競技の楽しさが伝わるように努めます。今後もあたたかく見守っていただければ幸いです」と記した。

女子のエースとして臨んだ北京五輪では、1500メートルのB決勝(8~14位決定戦)で序盤から1人飛び出した。周囲との駆け引きでスピードが上がらないライバルをそのまま振り切り、8位入賞をたぐり寄せた。そのレース後には「次の4年に向けて頑張るか迷っています。とりあえず(北京で)全部出し切ろうと思ってやってきた。今は休んで考えたいです」と思いを口にしていた。