【リーグワン】相模原が無傷9連勝で2部1位確定、負傷離脱のNZ代表スレイド復帰し勝利に貢献

リーグ戦に復帰した相模原のコリン・スレイド(三菱重工相模原ダイナボアーズ提供)

<ラグビー・リーグワン2部:三菱重工相模原ダイナボアーズ59-14マツダスカイアクティブズ広島◇第9節◇2日◇広島・バルコムBMV広島総合グラウンド

相模原が広島を下し、開幕から無傷の9連勝。勝ち点を「5」加え「42」として、リーグ戦1位を確定させた。今月下旬に始まる予定の順位決定戦に1位として臨む。

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クーパーヘッドコーチは9連勝、リーグ戦1位通過にも「僕たちの目標は1つだけ。昇格すること。そこに行くまでに今、集中しているのは次の試合だ。みんなで成長して、昇格をつかみ取りたい」と、まだ道半ばと強調した。

大きな戦力が帰ってきた。1月10日の開幕で首を負傷し、離脱していたコリン・スレイド(34)が復帰。ニュージーランド代表で21キャップを誇るSOは、前半開始早々にジャクソン・ヘモポに先制トライにつながるパスを決めた。大事をとって復帰戦は前半限定で、後半は交代したものの、司令塔として勝利に貢献した。クーパーヘッドコーチは「彼はワールドクラスの選手。今日も良いパフォーマンスをしてくれた」とホッとした様子。スレイドも「40分だが、プレーできて良かった。ディビジョン1に上がるため、順位決定戦に勝つ。それをみんなでできるようにしたい」と、さらなる貢献を誓った。