9日からプレーオフ準決勝 富士通・町田瑠唯、抑えるべきはENEOS渡嘉敷来夢「全員で止める」

町田瑠唯(2021年8月8日撮影)

バスケットボール女子Wリーグのプレーオフ準決勝(9~11日=2戦先勝方式、東京・国立代々木第2体育館)に出場する4チームの主力選手が会見に臨んだ。昨夏の東京オリンピック(五輪)で銀メダル獲得に貢献した富士通の町田瑠唯(29)は、強敵ENEOSとの対戦を前に「出だしから富士通らしくプレーしたい」と意気込んだ。

レギュラーシーズン5位のチームに対し、相手は同1位の強豪。抑えるべき選手として渡嘉敷来夢を挙げ、「高さがあり、インサイドでもリバウンドでも怖い存在。チーム全員で止めたい」と改めて警戒した。

チームメートの宮沢にとっては、昨季まで在籍したチームとの対戦となる。その宮沢は「古巣との対決で楽しみ。自分たちには身長がないが、チーム全員で勝ちに行きたい」と話した。