<ラグビー・リーグワン:東京SG42-3大阪>◇第12節◇9日◇駒沢陸上競技場◇観衆3034人
NTTのチーム再編により来季は3部降格が確実なNTTドコモレッドハリケーンズ大阪は、1本もトライを奪えずに力負けした。
PGで先制し、前半30分すぎまでは互角以上の戦いを演じたが、その後は計6トライを許した。
ヨハン・アッカーマンHC(ヘッドコーチ)は「2つのスペシャルプレーを準備していたが1人、2人の選手が決められた動きができなかった」。首位東京SGからの番狂わせを狙い、用意したサインプレーはお披露目できなかったという。
同HCは「1対1のタックルなど、80分間を通してやり続けることができない。課題に取り組んでいく」と話した。
リーグ戦は残り4試合で、大阪は3勝9敗の10位。
再編によりプロ契約選手が移るNTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安も11位で2部降格の危機に立たされており、厳しい戦いが続く。