<卓球:アジア大会日本代表選考会>◇第1日◇9日◇東京・赤羽体育館◇男子
1月の全日本選手権で初優勝を飾った戸上隼輔(20=明大)が2連勝スタートを切った。
予選A組の初戦で曽根翔(19)に4-1、第2戦では吉山僚一(17)に4-3で競り勝った。厳しい戦いで地力を示し「2024年のパリ(五輪)に向けて、必ず出場しないといけないと思っている。まずは予選を通過して、全勝で本選(決勝)に行って、決勝で勝って堂々と行きたい」とアジア大会(9月、中国・杭州)へ強い決意を示した。
今大会は男女最上位が24年パリ五輪選考ポイント対象となる、アジア大会のシングルス種目代表権を獲得。各組2位以内が団体種目の代表権を得る。
最終日の10日に予選の残り1試合と、決勝が行われる。【松本航】