<卓球:アジア大会日本代表選考会>◇最終日◇10日◇東京・赤羽体育館◇男子
16年リオデジャネイロ五輪(オリンピック)男子団体銀メダルの吉村真晴(28=愛知ダイハツ)が、アジア大会(9月、中国・杭州)のシングルス代表権をつかんだ。
予選B組を3戦全勝(1つの不戦勝を含む)で突破し、決勝はA組1位で今季の全日本選手権を制した戸上隼輔(20=明大)と対戦。成長著しい年下の実力者の猛追を受けながらも、4-3で振り切った。勝利の瞬間には「よ~し!」と雄たけびで喜びを表現した。
男子はすでに権利を得ていた張本智和(IMG)と吉村がシングルスの代表に決定。予選各組2位以内が条件の団体は、張本、吉村に加えて、A組1位の戸上、A組2位の及川瑞貴(木下グループ)、B組2位の松下大星(クローバー歯科カスピッズ)が代表権を得た。【松本航】