バドミントンの団体世界一を争う国・地域別対抗戦、男子トマス杯と女子ユーバー杯(5月8日開幕、バンコク)の日本代表選手が12日に発表され、男子は桃田賢斗(NTT東日本)、女子は山口茜(再春館製薬所)らが選出された。
男子は8年ぶり2度目の優勝が懸かる。主将を務める桃田はオンラインで、「前回はベスト4で、満足いく結果を出せなかった。今回はみんなで力を合わせ、優勝目指して頑張りたい」と意気込んだ。
女子は18年に37年ぶりの優勝。連覇を狙った前回は決勝で敗れた。主将の高橋沙也加(BIPROGY)は「前回は準優勝で悔しい気持ちもあったが、今回もう1度みんなで力を合わせ、優勝を目指して1戦1戦頑張る」と誓った。
男子は20歳の奈良岡功大(IMG)、女子は19歳の郡司莉子(19=再春館製薬所)の若手も選出された。日本代表の朴柱奉監督は、「(24年)パリ五輪、(28年)ロス五輪に向けて、大きな大会を経験させたい。また試合機会があれば日本チームとしてサポートしたいと思いピックアップした」と説明した。
男女とも16チームが出場し、それぞれ4組に分かれて1次リーグを実施。各組の上位2チームが決勝トーナメントに進出する。