<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>◇14日◇エストニア・タリン◇男子ショートプログラム(SP)
3年ぶり2度目の出場となった壷井達也(神戸大)が79・15点で5位発進した。
トリプルアクセル(3回転半)、3回転フリップ、ルッツ-トーループの連続3回転とジャンプもそろえ、「今日の演技は最初から最後まで大きなミスなく滑り切れて、いまの演技には満足しています」と納得した。
同門の先輩たちが世界舞台で大活躍する姿を見てきた。1月の4大陸選手権では三原舞依が優勝、坂本花織は2月の北京五輪で銅メダル、世界選手権では金メダリストになった。「『次は達也の番だよ』と中野先生に言われて。いつも刺激をもらってます。練習量や、練習に対する向き合い方は一緒に練習して直で学ぶことできた」と士気も高い。
「前回14位で、そこから3年間しっかり練習積んできたので、しっかりリベンジを果たせるように」。成長をしっかり見せつける。
男子フリーは15日(日本時間16日)に行われる。